生きてること、そのものが表現

 

「表現」ていうと、

芸術とか文学とかの「もの作り」系でよく使われる言葉だったりして、

何となく「そういう世界の人達の高尚な理念」の話・・・

みたいなイメージもあるかもしれません。

私もこれまでしょっちゅう、そんな感じで「何を表現するのか?」みたいな問いを、

音楽にも、自分にも、してたような気がします。

だって、いちおう自分も「ものを作る人間」だと思ってたしね。

 

でも、最近ハタと思った。

「表現」とは

自分がどんな人間なのか、隠さず表に出して、

それが何かしら人のためになっている・・・

そんな人生そのものが、立派に「表現」なんじゃないか、と。

だからそれは、芸術とか、もの作りとかに限らず、

要は何でもいいんじゃないか、と。

 

自分の本質、天性の性質、生まれ持ったエネルギー。

どんな人にも必ずあるそれを、表に現していくこと。

隠さずに。怖れずに。

色んなものが覆い被さって、わからなくなっちゃってても、

ゆっくり探し出して、掘り出して、表に出してあげること。

 

きっとそれは、それぞれの色で輝いてる。

そして、それに触れることで、喜んだり助かったりする誰かがきっといる。

生きてること、そのものが表現。

そんな考え方が、

ちょっと魅力的だなあ、と思うこの頃です。

 

 

この記事を書いた人

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大塚 あやこ

経営者・リーダーの認識変容コンサルタント
ビリーフリセット®創始者
・一般社団法人ビリーフリセット協会 代表理事
・ビリーフリセット・クリエーションズ株式会社 代表取締役

 東京藝術大学作曲科卒業。演奏家・作編曲家として約20年、第一線で活動した後、燃え尽き体験を機に人の内面へと関心が向かい、独自の心理変容メソッド「ビリーフリセット®」を確立。
2014年、小さな勉強会から活動をスタートし、以来12年にわたって働く人の内面変革を支援してきた。

オンライン講座(Udemy)「はじめての傾聴」は受講者31,000人を超える。ほかに「ロジカル派のためのマインドフルネス」等を提供。
近年は支援対象を経営者・リーダーへと絞り込み、内的変革から組織の進化を導く「自在軸経営」を提唱している。

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