飛び上がるためには沈みこむ・そんな時間があってもいいね

鎌倉・滑川交差点

飛び上がるためには、沈み込むこと。

っていいます。

たしかにね。

たとえば膝まっすぐに立ったままで
ハイ、飛び上がって!
って言っても無理で。

よし飛ぶぞ!って思ったら
一旦膝をゆるめてグッと沈むものね。

だから日々の生活でも
一旦沈み込むことも、あっていいんだね。

あれー、なんだかなー
はっきりしないなー
パワーでないなー
見えないなー
動けないなー

っていう時があってもいい。

そういう時ってホント

どうするんだか
どうなるんだか
なんなんだか
モヤモヤしてわからなくなったりもするけど

それでいいんだと思う。

それって「混沌」ていう。

「混沌」は、悪い言葉じゃない。

混沌からあらゆるものが産まれる

ともいうくらいで。

いっぺんいろんなものが溶解して
シャッフルされて
ひっそりと分解・変容・結合したりして
何か次のものが準備されてるんだね。

そしてそれは
私たちの意識ではわからない領域で
行われている。

だから意識の上では
「モヤモヤする、わからない!」
ってなってるけど。

たぶん意識の下に任せておいて
大丈夫なんだと思う。

もう一人の自分が
なんかやっててくれてる。

静かに自分の内側に耳を傾けながら
そんなふうに信じてあげると
きっと深いところの自分はよろこぶ。

そしていつかのタイミングで
何か新しいものが
ひょっこり出てくるんだ。
きっとね。

それはつまり「仕込み」とも言うね。

華やかな舞台や
鮮やかな仕事も
地道な「仕込み」があってのことだから。

そんな今だと思ってみてもいい。

じっとしている時間や
沈み込んでいる時間も
ちゃんと尊重する。

それでいいんじゃないだろうか。

遅すぎる!も
乗り遅れる!も
置いていかれる!も
ついていけない!も
落ちこぼれる!も
生き残れない!も
ダメになる!も

きっと幻想なんじゃないか。

そんなこと言ってたって
たぶん明日も、明後日も
きっと生きてる。

大きく息を吐いて
自分の奥の中心から
この一点に根をおろす。

そんな力の抜き方を
してみてもいいんじゃないか。

そして
やりたくなった時に
やりたいと思ったことを
やればいいんじゃないか。

鎌倉・由比ヶ浜、一日の終わり

 

 

 

この記事を書いた人

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大塚 あやこ

経営者の認識変容ナビゲーター
ビリーフリセット・クリエーションズ株式会社 代表取締役
一般社団法人ビリーフリセット協会 代表理事
 
東京藝術大学作曲科卒業。演奏家・作編曲家として約20年、第一線で活動した後、人生の大きな転機を経て心理分野へ転向。2013年に心理カウンセラー/講師として開業し、個人相談、講座、企業研修などを通じてのべ3,000人以上の変容に携わってきた。

悩みや停滞の表面ではなく、その奥にある“無意識の前提”に着目し、根本原因に素早くアクセスする独自メソッド 「ビリーフリセット®」を確立。人がどのような認識で世界を見ているのかを見抜き、その変化を通して、存在と現実の両方を動かしていくアプローチを行っている。

わかりにくい心の構造を論理的に言語化する力と、本質を捉える俯瞰力・洞察力に定評があり、近年は特に経営者・リーダー層から高い支持を集めている。個人セッション、講座、企業研修のほか、後進育成にも力を注いでいる。
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