心と関わるための基本、マインドフルネス

心の世界にはいろんな見方も理論もメソッドも膨大にありますし、その方にとって、その状況において何がいちばんフィットするかは本当にそれぞれ。
私も、状況によっていろいろなものを使い分けたりしています。

でも、よく考えて見ると、結局大事なところ、いちばんベースになるところって実は「マインドフルネス」なんだよなって思います。

マインドフルネスとはつまり、自分の心に気付いている意識の状態です。

日々あれこれ揺れ動く感情や思考を、もう一段奥の方から静かに眺めて受け止めているもっと大きな「意識」。

この意識のリアリティを高めていくことが、マインドフルネスの練習 = 瞑想の積み重ねでもあります。

マインドフルネスは心の健全度を高めるための土壌のようなものです。
この土壌が確かにあると、心の安定も成長も変化もとてもスムースになっていきます。

苦しい感情も
根深い不安も
なぜか繰り返してしまうパターンも
やっかいなビリーフも

本当に向き合って対処するためには、マインドフルネスの力が必要です。

心と関わる時、
気づきや癒しが訪れる時、
心の構えや在り方のステージが変わる時、
何かを決意し選択する時・・・・

それを支えているのは、その方自身のマインドフルネスの力です

セラピストがお手伝いすることはできますが、でも最終的にはその方自身の力なんです。

そして、それは本当は誰もが元々持っているものです。

ですから、一人一人にマインドフルネスの力があれば、セラピーやカウンセリングなどがなくてもある程度、自分で自分の心とうまくつきあっていけるはずですし、心の病なども減ってくるのではないかという気さえします。

そういうわけで、マインドフルネスに特化してお伝えする今回の「マインドフルネス音楽療法体験会」は私にとってもすごくやる意義を感じています。

音を使って、どれだけ皆さんとその世界にいくことができるか。

このあたりは未体験ゾーンもありますが、わかりやすく、実感しやすく、興味深いワークになるようプログラムを練っています。

 

 

この記事を書いた人

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大塚 あやこ

経営者・リーダーの認識変容コンサルタント
ビリーフリセット®創始者
・一般社団法人ビリーフリセット協会 代表理事
・ビリーフリセット・クリエーションズ株式会社 代表取締役

 東京藝術大学作曲科卒業。演奏家・作編曲家として約20年、第一線で活動した後、燃え尽き体験を機に人の内面へと関心が向かい、独自の心理変容メソッド「ビリーフリセット®」を確立。
2014年、小さな勉強会から活動をスタートし、以来12年にわたって働く人の内面変革を支援してきた。

オンライン講座(Udemy)「はじめての傾聴」は受講者31,000人を超える。ほかに「ロジカル派のためのマインドフルネス」等を提供。
近年は支援対象を経営者・リーダーへと絞り込み、内的変革から組織の進化を導く「自在軸経営」を提唱している。

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