それってどういうこと?どうなるの?なにがいいの?
今日はそんなお話です。
透明になってゆけ
新しい時代を軽やかに生きるために
頭と心がちょっとクリアになる
今日のお話。
ポッドキャストで音声配信しているものを、こちらでも読めるようにしています。
同じ内容のPodcast音声はこちらで聴けます。(無料)
透明になってゆくとどうなる?
こんにちは。大塚あやこです。
今日お届けするのは
透明になってゆくとどうなる?
というお話です。
今こそまさに「透明になってゆけ」
この番組のタイトルである透明になってゆけ
これ、実は曲のタイトルなんです。
私がずいぶん昔に作った曲。
というのも
今はこうやって心理の仕事を10年ぐらいやっていますが
その前はミュージシャンだったんです。
ミュージシャンといっても
主に作曲や編曲などの曲を作る側。
楽器はピアノはやるんですけどね。
そんなことを20年ほどやっていて
この「透明になってゆけ」という曲をずいぶん昔に作りました。
(音声配信内の)
タイトルで流れていたピアノのメロディが、実はその曲です。
なぜ、今その昔の曲について語っているかというと
この「透明になってゆけ」という言葉が
今だからこそ、すごく響くものが自分にあるからなんです。
「まさに私のやりたいことってこれだ」
透明ってすごいキーワードだと思うんですね。
今はまさに「新しい風が吹き始めている時代」なんて言われたりします。
今必要なこと、私たちの心とか頭とか
いろんな意味で透明になっていくというのは
大きなキーワードになっているんじゃないかな、という気がしています。
今の自分の気分にぴったり、そう思ったんです。
「透明になる」とは断捨離のようなもの
では透明というのはどんな感じか。
余計なものが何もない感じですよね。
透明=ガラスのようなイメージもあると思います。
透明感、クリア、すっきり、という感じ。
ただ実際どうかというと、まず逆のことが多いですよね。
私自身もそうでした。
これまで皆さんのお話をたくさん聞いてきても
悩んでいたり、壁にぶつかっていたり。。。
そういう時は、たいていもう頭が考えすぎなんです。
思考がモリモリすぎたり
感情があふれてしまってパニック状態になっていたり。
私たちの心は、思考と感情がとても大きな領域を占めているので
これがモリモリすぎだと
本来の自分がわからなくなってしまいます。
お悩みでとても多いのが
「自分がどうしたいかわかりません」
「やりたいことがわかりません」
これがまさにそういうことなんですよ。
思考とか感情とか、余計なものがグルグルしてしまって
本当の自分、本来の気持ちがわからなくなってしまうんです。
だから、まず余計なものは片付けましょう。
いわゆる断捨離の発想ですね 。
ごちゃごちゃだったお部屋が断捨離してどんどん片付いていくと
元々のお部屋の姿が見えてくるように
私たちの心も
ごちゃごちゃな思考や感情はどんどん断捨離することができる。
そうすることで
元々あった本来の自分みたいなものが見えるようになってきます。
実はこれが好きだったなぁ、とか
これは嫌だったなぁ、とか
これがやりたいなぁ、とか
そんな純粋な気持ちが見えてくるようになります。
余計な思考が減ってくると
日常のイライラ、ざわざわ、ムカムカ
他人に対して思うこと
ストレスがずいぶん減って、すっきりしてきます。
そうすると本来の思考が使えるようになるんですよ。
「これどうやってやってみようかな」
「こうするともっと楽しいな」
そんな前向きで建設的
想像的な思考が使えるようになってくるんです。
これが透明になっていくことのメリットの1つ。
透明になった先にある「いるだけでいい」
もっと言うと
思考や感情がどんどん手離れていったらどうなるのか?
私っていなくなっちゃうのかしら・・・?
そうじゃないんですね。
思考や感情が自分から離れた時に何があるか?
そこにはただ存在として「いる」なんです。
つまり何もしなくてもいて大丈夫だって思えることなんですよ。
そうなると何がいいか。
役に立たないといちゃいけない、と思ったりしてませんでしたか?
業績をあげないといけない
うまくできないといけない
いいことをしないといけない
「そうじゃないと生きてる意味がないの!」みたいに思ってしまうんですよね。
そうやって生きてきましたよね。
できなかったらいちゃいけない
役に立たなくなったらもう存在しちゃいけない
それじゃあ怖いことだらけです。
そうやって不安や恐れがいつもついて回る、これも全部思考です。
「いるだけでいいんだ」
「大丈夫なんだ」
この感じが、透明になっていった先にはあるんです。
理屈じゃなく、体感できる時があります。
これがいわゆる瞑想というもの。
だから瞑想とかマインドフルネスって有効です。
ここ何年も流行ってたりしますよね。
その瞑想というのが、つまり透明になっていくことでもある。
私はそう思っています。
それは「存在していい」っていう
自分に対する最大の許可。
とにかく何であれ大丈夫。
存在しているのだし、それでいい!
というこの究極の安心感 。
これがわかると、すごく安心して生きられるようになるはずです。
もちろん私も悟ったわけではないので、これが正解かどうかはわかりません。
私自身は、心の探求をしていろいろと思考を手放す・・つまりこれがビリーフリセットということですけれども、そうしているうちに、だんだんとその感じがわかるようになってきました。
いて大丈夫。
いるじゃん!
だって、生きてるじゃん!
究極そう思える感じ。
そんな風に透明な心というのは
とっても素敵な状態だなって感じるんです。
いったん透明な心になって
いろんなことをリセットしてクリアにすっきりしたところに
新しいものを創造していく 。
私たち個人、一人ひとりもそうですし、
そこからいろいろな創造的、建設的なことを
また新しく立ち上げていく 。
それがこれからの新しい時代に
私たちがやっていくことなんじゃないかなと感じています。
今日は番組のタイトルにもつながる
「透明になるとなにがいいの?」
というお話でした。